東濃ひのきと匠の技を
惜しみなく使う社寺建築
日本が世界に誇る
伝統と文化を『遺す』
木造建築の最高峰とも呼ばれる
日本が世界に誇る社寺建築。
ただ古いものを残すだけじゃない。
歴史的建造物から学んだ古き良き
技術と伝統を守り、遺す。
それが私たち
辰喜建築が目指す社寺です。
こだわり
社寺建築を支える東濃ひのき
ひのきは神社や寺院の建築には必須の木材です。日本全国の数多くの神社や寺院でひのきが使用され、何百年と経った現在でもなお歴史的な建造物を支え続けています。
当社はひのきの中でも「東濃ひのき」を使用しています。東濃ひのきは、その目の細やかな美しい木目と美しい色合いから高い人気を誇ります。
「ひのき」は、油分が多く、艶やかで美しい淡いピンク色をして均一な美しい木目が特徴です。東濃ひのきの中でも上質な本物の東濃ひのきを使い社寺建築の伝統と文化を支えます。
受け継がれる伝統工法
昔ながらの伝統工法とは、「木」と「木」を組みあわせ、金物を使わず、構造架構「木組み」そのもので建てるという伝統的なやり方を指します。
辰喜建築では伝統工法を用いて施工します。
熟練した職人の技
「東濃ひのき」を使い慣れた熟練した職人のたしかな目で、1本1本、木材の特性を熟練した職人たちが造っています。
職人たちが心を込めて仕上げた社寺はこの先、何年、何十年と使い続けられる建築として後世に受け継がれます。
手がけた社寺
豊国神社様 (愛知県名古屋市)
木造建築の新たな可能性と
創造技術が生み出す大型木造建築
木目の美しさ、湿度調整機能、柔らかく丈夫、心地よい香り。
住む人の心と体の健康に最適な東濃ひのきで建てるのが私たち辰喜建築。
一般住宅で培った技術を活かし、大型木造建築も手掛けています。
大型木造建築もお任せください。